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パロディとかTwitterネタを収納する部屋
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四神朱雀が空いてたから鳥描けないけどやらせてもらっちゃえー!と飛び込んでみたのがきっかけ。

・ビジュアル
髪は腰辺りから黒→赤に変わる超ロングでうねってる。どんな切り方なのかわからないけど、もみ上げが少し長めでふたつずつ結んでて、ポニテにすると頭の横はおかっぱみたいになる。あるいはハーフアップなのかも。ちょっとたれ目の黒くて大きな目は睫毛もさもさ、瞳孔まわりに赤い光、目尻に墨が入ってる。麿つり眉。
年齢は、見た目8歳くらい?実際はおばあちゃん。ぷにボディ。
ちょい中国風な衣装。グラデーションは朱・橙・黄、鳥の翼を模す。髪飾りは鳳凰の尾羽根。裸足。薄桃色の羽衣の裾に朱色の勾玉。
鳥の姿になれる。省エネならぽってりした小鳥、パワー解放時は鶴のような体つき。尾羽が重そう。
霊力の解放度合いで見た目年齢が変わる。フルパワーモードは出るとこ出て引っ込むとこ引っ込んだナイスバディなお姉さんに。洒落っ気があって衣装はよく変わるが、足を隠す長さのスカートは変わらない。和風か中華風。ドレスっぽくもあるけれど、メインではない。

・性格
わりと世話好き。
~じゃの!殿語。1人称は儂。
態度がでかくて偉そう。
美しいものが好き。見た目の意味でも、中身の意味でも。
未来の可能性でキラキラしてみえるのか、子どもが好き。おばあちゃんなので陰陽師さんたちは普通に子ども扱いする。
ボケかツッコミかと言われると、冷静ツッコミタイプ。ただし悪乗りもする。

・能力
炎。復活。(物質的な)力。
うちの子の中でもトップクラスのフィジカルの強さを持つ。なぜかって?朱雀だからさ。
武器は鉄板を集めた鉄扇。軸も伸ばして使う。
でも基本は拳、足、炎。
朱寿ちゃんとパワーで互角に戦えるのは錆色(化け横)とイラスコル(GS)かな。ヘルマン(PDL)とか紺瑠璃(陰式)もいいとこまでは行く。
復活は不死鳥、鳳凰。駆け巡る炎の中から。かなり弱体化するので、ダメージがあまりに大きくて消耗したときに行う最終手段。
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「なー、さっちゃん」
「……垓さま。示しがつきませんよって、その呼び方止めない」
「さっちゃんの口説き文句ってなんやってん?」
「ひとの話を聞け」
 じわじわ、じわじわと夜が更けたのに蝉の鳴く、蒸し暑い夜だった。
 氷水に銚子を浸して、キンと冷えた酒を男3人であおる。
 だらりと浴衣を着崩した、ついでに姿勢も崩しきった、ほろ酔い気分の当主が問う。
「ほらぁ、あのいけずで有名なすず緒花魁とおしげりになったんやろぉ?」
「…………練」
「許せよ」
 口が滑ったんだ。音がしそうなほど強く睨んだ影の視線をすいと交わして、半跏に座った薬師がわらう。
 当主から定規が入っているに違いないと言われる影の、ぴんと伸びた背なは浴衣をまとっているのに弛みなく。きっちりと正座のままで渋い顔を崩さない。
 僅かに衿を弛めた薬師が、片足を浸した盥の水をぱしゃりと叩く。
「な~さっちゃん~その口説き技教えてぇな~」
「しつこいで垓さま」
「教えてやればいいだろう」
「黙らっし」
 眉間の皺をいっそう深くするのにけらけらと笑って、さっちゃん、と当主が問いかける。
「ええやんかぁ、男の内証話やで」
「閨を酒の肴にされて堪るかい」
「浮いた話を聞かないからここで掴まるンだろうよ」
「なんや浮いた話て。練の話でもしたり」
「嫌だ」
「練はええねんて、なんだかんだ違う方向から聞こえてくるし。さっちゃんやて、さっちゃん!エェ歳して独り身やと思うたらまさかのすず緒花魁おとすてなんやの!」
「知らんがな」
 べしべしと座った板敷きを叩いて声を大きくする当主に、影がいかにもうんざりとした声を出す。蚊遣りが少し揺れたのを、薬師がチョイと支えた。
「なぁさっちゃ~ん俺ここんとこ負けっぱなしなんやて~あと気になるからさっちゃんの口説き文句教えてぇな~」
 にやにやと言葉を重ねる当主に、口の中だけで鬱陶しい、とぼやいて、手にした猪口を呷ってぼやきも飲み込む。
 勢いで膳に盃を音をたてて置く。一瞬身体を強張らせた当主の肩を突いて、身体ごと板敷きに押し倒す。頭を打ったらしく鈍い音といて、という声が聞こえたが無視をした。
「……さ、」
「垓さま」
 いつになく近付いた眼鏡の奥で、暗い瞳に当主の顔が映り込んでいる。いつになく熱っぽいような気がする視線が怖い。ああちくしょうからかったりするんじゃなかった。
「…………」
 爪の短く切られた皮の固い指先がすいと唇を触る。冷や汗を垂らして悲鳴を呑み込んでいる当主に、影がごくわずかに目元を緩めた。
「野暮ォ言いなさんな」
 たし、と指の背で当主の頬を軽く叩いて上体を起こした影に薬師が無言で酌をする。
「…………あああああ!!理の阿呆!!」
「心外やな」
「なんやねん!!なんやねん今のん!!」
「おまはんがガタガタぬかすからや」
 顔を覆ってじたばたと足を動かす当主をしれっと流す影。
 読めないやつだ、と薬師は胸中で呟いた。

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タイトルの通り。練さんわからんなー!ぎぎぎ。
練さん@古杉、垓さま@さと。さんとうちのさっちゃんで先代三羽烏。
三羽烏ってすぐれた三人って意味らしいよ!当代三羽烏は確実に三バカを捩ってありそうだけど!
青藍/星月夜/響きわたる
伊佐くん@さとねえと柚蜜。



ライブ中はやることがない。
なにせ会場スタッフというわけではないから、勝手がわからなくて出入口や楽屋で待つことになるのだ。
いや、彼女の近くにいてもいいのだけれど、それは一応姐さんの仕事になっているし。
その辺をうろうろしても、会場スタッフの邪魔になるだけだし。
…わぁっ、と歓声が響く気配がする。
天井の開いた、野外に近い形になる会場は彼女の希望だ。

――新曲いきまぁーす!

明るくのびる彼女の声が、藍色の空に吸い込まれる。
新曲のタイトルは、"スーパースター・スーパームーン"。
ぴたり、器を傾けた手が止まる。
 にぎやかに華やいだ空気の中でそれは気づかれないほど小さな動きだったが、すぐそばに座る線の細い青年が目敏く顔を上げた。
「どうかいたしましたか」
「…哉、これ。 持っていってんか」
「…はい」
 無造作に渡された鉄瓶を訳知り顔で受け取って、するりと彼が座敷を離れる。
 それを横目にとらえたらしい初老の男が、上座に膝を向けた。
「どうかなされましたかな」
「んんー? なんでもあらしまへん。 ちィとな、湯冷ましでももろてこよと思て」
「そうでしたかな? いやそれでは、紫陽花のご当主どの、楽しんでいらっしゃいますかな? あまり盃が進んでいらっしゃらないご様子。 ささ、どうぞどうぞ」
 太鼓持ちのような男の言葉に薄らと笑いを浮かべて、まだ年若い赤茶の髪の青年が猪口を差し出す。
 それに男は手にしていた徳利から中身を注いだ。
 ただ青年は乾さずに薄らと笑いを浮かべたままで男を見ている。
「あー…どうかなさいましたかな? ご当主どの。 …星紫陽花どの」
「いやぁ」
 にっこりと笑みを深くした彼が乾さないままの盃をことりと膳の隅に置く。
 ゆっくりと瞬きをした薄茶の目元は年に似合わぬ妙な色香があって、男は少し肌が粟立つのを感じる。
 そこにすいと襖が開いて――
「厘。 どやった?」
「クロだ」
「ほうか」
 言葉少なに交わされた会話の直後に青年の片手がさっと閃いて、男はぐらりと意識を失った。
「ああ、酔わはったんやろか。 あねさん、隣にひと部屋空いてあったな」
「ございます。 ああ、旦那さん、私らがやりますよゥ」
「ええて、かめへん」
 よいしょと男の体を軽々抱えた青年が部屋を出る。
 去り際に、お開きとちゃうから、まだ飲んでもろて、と女性に声をかけるのも忘れない。
「…やれやれだ」
「やー、真っ黒くろやったなー」
「力、あれ飲んだか?」
「んにゃ、ちょい口つけただけや」

「あ、お嬢様…」
「あら…川匂三年生…でしたわね?ごきげんよう」
「川匂三年生です。ご、ごきげんよう…?」
「普通になさって結構ですわよ!わたくしはこの話し方ですけれど、他の方に強制するつもりはありませんもの」
夏の始めの夕方、橙に染まる波打ち際。
誰もいないだろうと思った場所に予想外の先客がいて驚く。
年下の、未来の上官。
口元に薄く微笑みを浮かべて、しゃっきりと背筋の伸びた制服姿。
背の低い方の自分よりも小柄で、髪も腰まである自分よりも長い。
世界の違う挨拶に動揺しながら応えると、ほがらかに笑われる。
もっと冷徹な人だと思っていたのだけれど、仕事が絡まないとこんなに気さくだったのか。
「…………」
ぬるい海風が水面を渡って髪をなぶる。
まっすぐに遠くを見る目線。
「なにを…見てるんですか?」
「…来し方と行く先を」
先を見据えることも過去を見詰めることも、彼女ならできるような気がした。





水野さん(@きほろさん)と榛名。
ツイッタータグ「リプで指定されたうちの子とあなたの子でなんとなく短い文章の練習をする」。
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